9/21
焼肉のサンチュを野菜にカウントしていいのか悩む...
朝から疲れている時は知らない間に目を瞑って歩きがち。目を開け続けるには目を開けるという指令を噛ませる必要がある。
セブンのモカブレンドが美味しかった。普通のアイスコーヒーの値段1.5倍だけど、美味しさ倍くらいな感じ、嬉しい。
偏食家の知人に将来の健康を心配したら、「でも、私今生きてるんだよ」と返され、苦笑い。
くるりのボーカルの声に慣れてくる。
今日は実習中ほぼ何もしなかった。したにはしたけれども。
あとはほとんど嫌いで。
今週の実習で本当にこういうふうにして人生が終わりそうで、怖くなった。こうなりたくてここに来たわけじゃないけれども、当初の見通しが甘かった、ということで。
自分の卑しさが嫌いすぎる。自分の卑しさを生むものが全部嫌い。仕事も容姿も恋愛も欲望も精神もこのまま生き続けることも。寝不足も良くない。もっと海月みたいに生きたい。ただ何も考えずに海流に流されたい。
明日、目を瞑ったまま歩き続けてそのまま目をそっと瞑り続けたい。
きちんと眠らないと...
僕はどうしたらいいんだろう、とどうしても思ってしまう。けれども、そういう問いをひとまず延期し続けて、日々の課題を消化し続けないといけない、講義動画をただ消化するように。
僕の本当の言葉は美しく終わりたい、という言葉に尽きるだろう。けれども、その言葉を延期し続けなければならないために、ひどく醜く生きなければならない自分が悲しくなってしまう時がある。自己の精神に対して潔癖症過ぎる。
シャワーを浴びる。
何かを正しい方法できちんと愛し続けることさえできれば、と心から思う。何かを正しい方法できちんと愛し続けることより難しいことはない、と思う。それさえできれば。小説のことを愛しているけれども、それは正しい方法か分からず、きちんともできていない。
