普通のことを普通に書く日記

日記とその他を書いています。

10/12

疾患像がすこしは頭にある状態で聴くクルズスは比較的楽しい。指されない限りは。

ようやく日中にも日記を書けるようになってきた、元気になってきた兆候だ。

久々に動画講義を視聴する。

昼にいきなり夜からのカンファに参加するよう指示される。いきなり楽しくないことを指示されることであまりいい気分はしない。→全然楽しかったです

僕は僕の認識する世界における王である、という思いで生きているけれども、他の人はどうなのだろう。

supercell/Today is A Beatiful Dayを聴いて、架空の夏を想起する。夏がノスタルジーを呼び起こす傾向にあるのは、青いからだろうか?

固まった塩を小さなプラスチックのスプーンで崩す時、雪かきを思い出す。

適当に買ったオクラがとても黒い、見ればよかった。そういう日もあるね。→中まで傷んでいたんで処分。

小さじ1/2スプーンをマドラーがわりに使いがち。

「意味わかんなさと面白さのちょうど掠るところを突かれた」って原宿(オモコロ)の面白さの表現として最適すぎる。

創作物は現実を現実とは違う形で肯定できることに意味があるのかもしれない。