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いつまで経っても、タルトの端の部分をどのタイミングで食べればいいかがわからないし、これからもわからない。
東京と大阪で電車での席の取りに行き方の感じがすこし異なる気がする。
井戸川射子を読むと、ウルフを思い出す、気がする。
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iPhoneとBluetoothのイヤホンを接続できないことだけで普段通りがままならないか弱き人間よ。
時折Bluetoothペアリングという機械音声が聞こえるが、何とペアリングしているのだろう。
音楽は聴くことができる時より聴くことができない時の方が豊か、かもしれない。→そうとは言い難い。
降りたことがない駅で降り、行ったことがない喫茶店へと向かう。けれども、特徴的な場所で一度は通ったことがある道だとわかった。それがいつだと言うことは定かではないけれども、そのときは弟といた気がする。
1軒目は爆混み、それ以外はそもそも年末年始で閉まっていた。そういえば風邪で完全に忘れていましたが、年末年始ですね...
本当は読みたいけれども読めない本とギリギリ読める本と楽に読める本と楽でも読む気がない本がある。そのマトリクスは時とともに変わる。
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風邪の真っ只中より中途半端に回復し始めている時が個人的には大変だった。
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この二日間を振り返ると、システムが想定通りに動くことは奇跡に近いことなんだと改めて思う。
誰もが幸せになってほしい。
お節介と適切な助言の境目を考えている。
12/31
旅から帰り、551で海鮮焼きそばのセットを食べる。いつか父母と年末に551で食べたことを思い出すのだろうか。
12/30
ひとさらい、天才による凡人のための短歌教室を読み終えた。