人はどうして恋をするのだろうか?1

そもそも「恋」とはどういうことだろうか?

私のこれに対する答えはわりところころ変わってしまう......

一番夢がないなーと自分で思う今までの自分の答えの一つは、子孫繁栄のきっかけ。

やっぱり私たちは生きている以上、生物の基本的な原則である子孫繁栄という目標を達成すべきなのだろう、という考えが私自身にあるのだが、もしこの社会で経済的に考えて自分たちに子供って本当に必要なの??という考えが世の中に蔓延してしまったら、子孫が繁栄しにくくなるだろう。そういう人の遺伝子が自然選択の一部として、人類の遺伝子から排除されていくシステムになっているのかもしれないけれども。でも、遺伝子の話ってほんとにナイーブだから、あまりここでは触れない(一つ付け加えると、子孫繁栄に疑問を持つということ自体が新しいブレイクスルーを生むかもしれないし、社会が上手く回るために倫理観などかあるのであって、実際に絶対に何が正しくて何が間違いとかは考え方としてないように思う。例としてカニバリズムの文化が存在したということを挙げたい。)

話がすこし横道に逸れてしまったが、子孫繁栄ではない目標が主流になったとしても、子孫繁栄という考えを残すために、子孫繁栄というトリガーとして「恋」があるのかな、と。

でも、それが答えだとしたらあまりに悲しくないですか?ということで、仮に「恋」をする理由が子孫繁栄のトリガーであったとしても、そうではない理由を探さないとやっていけない私は、生きる理由と同様に、「恋」をしてもいいんだと思うためにも人が「恋」をするということに対して、違うアプローチを取りたい。